試験概要

受験資格:年齢、学歴、国籍等に関係なく、誰でも受験できます。

試験日:年1回、毎年11月中旬に実施されます。

試験時間:午後1時から午後4時までの3時間

試験科目:行政書士の業務に関し必要な法令等(出題数46題)、行政書士の業務に関連する一般知識等(出題数14題)

※行政書士の業務に関し必要な法令等  ⇒ 憲法、民法、商法、行政法、基礎法学

 行政書士の業務に関連する一般知識等 ⇒ 「政治・経済・社会」、「情報通信・個人情報保護」、「文章理解」

試験方法:筆記試験。出題の形式は「行政書士の業務に関し必要な法令等」は択一式及び記述式(40字程度)、「行政書士の業務に関連する一般知識等」は択一式。

五肢択一式

多肢選択式

記述式

合格点:300点満点で180点以上が合格点です。
(点数については、絶対評価なので180点をとれば合格ということになります。そのため、その年度の試験の難易度によって、合格者数が変わってくるということになります。)

※行政書士試験には足切りがあります。

1 「行政書士の業務に関し必要な法令等」科目の得点が、122点(満点の50%)以上が必要です。

2 「行政書士の業務に関連する一般知識等」科目の得点が、24点(満点の40%)以上が必要です。

上記の2つをクリアして、トータルで180点あれば合格することができます。

300点満点で180点ということは、100点満点でいうと60点をとれば合格できるということです。

「なんだそれなら簡単じゃないか」という方もいらっしゃるでしょう。

それでは、行政書士試験の難易度をみてみましょう。

行政書士試験の難易度